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十五夜、中秋の名月はいつ?十三夜とは?十五夜の楽しみ方は?

投稿日:2019年8月5日 更新日:

日本では昔からお月見をする風習で、お月見をする、お団子を食べる、すすきをかざる、などの風習があります。

十五夜の楽しみとといえば、お団子を食べながら月見をすることでしょう。

もし、十五夜になぜお団子を食べるの?

十五夜についての歴史、由来、なぜすすきをかざるの?

子供さんに十五夜について、由来、中秋の名月などについて聞かれたとき、答えに困ることもあるかもしれませんね。


そこで、古くからの日本の風習の十五夜、中秋の名月、なぜお団子を食べるの?、

日本の風習の年中行事として十五夜ですが、

お月見はいつ
お月見の楽しみ方
お月見で何をするの
お月見では何を食べる
また、なぜすすきをかざるの?

などまとめてみました。

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十五夜の歴史、由来は、十三夜とは

日本の秋のお月見をする風習、いつからはじまったのでしょうか?

昔から日本では月についての季語の歌が多く詠まれてきました。

日本人はお月見が好きなんだなと思います。

十五夜は中国から渡来した風習で旧暦の八月十五日の満月は、お月見、中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)とも呼ばれ、平安時代に貴族がお月見をしていました。

中秋の名月の意味は?

中秋の名月とは?

旧暦で秋は七月、八月、九月の三ヵ月です。

三ヵ月の真ん中を中秋といい、八月十五日になります。

中秋の名月の風習は平安時代から日本に広まりました。

旧暦の八月十五日前後の天気は雨の日が多いです。

秋の長雨でお月見ができないこともあります。

雨で見えない月を無月といって風情を楽しんでいたようです。

でも、やはりお月見がしたいですね。

そこで、一か月後の「十三夜(じゅうさんや)」に月を鑑賞するようになりました。

お月見とは、旧暦の八月十五日、九月の十三夜にお月見をすることになります。

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十五夜は満月ですが、九月の十三夜の月は満月ではありません。

九月の十三夜は満月になる前のやや欠けた月になります。

 

十五夜の意味は、お供えは?

十五夜というお月見の風習は中国から伝わってきたものですが、十五夜をやる意味は、どのような意味があるのでしょうか。

お月見の時期は農産物の収穫の時期ですね、稲刈りや芋ほりなど秋の収穫祭と同じ時期にあたります。

稲や芋などを月に供える風習です。

このような風習を「芋名月(いもめいげつ)」、「豆名月(まめめいげつ)」、「栗名月(くりめいげつ)」などと呼んでいます。

秋の収穫に感謝する収穫祭として広がっていきました。

平安時代に中国から渡来したお月見の風習が今の時代までつながっている伝統です。

 

すすきと団子をかざるのは

お月見といえばすすきと団子ですが、なぜお団子をかざるのでしょうか。

十五夜は江戸時代には庶民の間にも広がってきました。

月の神さまは農耕の神さまといわれ、農作物が無事収穫できたことに感謝して、秋に収穫した農作物をお供えする風習です。

お米のできはとても重要なことですので、お米が無事に収穫できたことに感謝して、米粉で月のカタチをした団子をお供えする風習になったようです。

十五夜の行事食は?

十五夜を芋名月とも呼び、里芋、サツマイモをお供え物としたり、里芋のけんちん汁などが食卓に並ぶようです。

 

十五夜ではすすきを飾りますが、なぜ?

すすきは稲穂に似ています。

すすきは稲穂が垂れているようにみえます。

稲穂の代わりにすすきを飾ります。

また、すすきには魔よけの力があると信じられています。

魔よけの意味もあり、すすきを飾る風習があるようです。

地域によって、稲穂を供えることもあります。

秋の七草はこちら

以上、

日本の風習の年中行事として十五夜ですが、

お月見はいつ
お月見の楽しみ方
お月見で何をするの
お月見では何を食べる
また、なぜすすきをかざるの?について調べてみました。

日頃、仕事やお勉強など、忙しい毎日を送っていることが多いですが、月を見るだけでも一瞬ではありますが、つかの間の休息ができます。

中秋の名月の頃になると夏の暑さも徐々に収まってきていますし、お月見でお団子を食べて楽しんでみてはいかがでしょうか。

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