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八十八夜、季節はいつ、意味は?

投稿日:2019年3月23日 更新日:

夏も近づく八十八夜♪

夏の季節が近づくとすっかり汗ばむ陽気になって、そろそろ八十八夜ですね。

それこそ、夏も近づく八十八夜

お茶摘みの歌でも知っている、夏も近づく八十八夜(^^♪

なぜ、八十八夜というのでしょうか?

八十八夜の意味は?

八十八夜について調べてみました。

八十八夜とは

八十八夜とは、立春から八十八日目を八十八夜とのことです。

立春の日にもよりますが、新暦では五月一日、二日ごろで暦では数日で立夏になります。

二十四節気は中国から伝わった暦ですが八十八夜は二十四節気にも入っていない日本特有の暦です。雑節(ざつせつ)の一つです。

八十八夜は日本特有の暦で農家にとっては重要な日です。

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中国から伝わった二十四節気には八十八夜はありません。

八十八夜が特別な日として暦になったのは、農作業の節目の時期だからです。

八十八夜は、「夏も近づく」ということで農村では田んぼの苗代つくり、畑作物の種まき、要蚕の盛んな頃は卵からかえったカイコを飼育棚へ移す掃き立てもしていました。

お茶産地では茶摘みの最盛期です。

お茶は秋冬を超えることで成分が多く含まれます。

そのため、八十八夜に摘まれた新茶は香り豊かでおいしいです。

不老長寿の縁起物として珍重されるようです。

八十八夜の別れ霜

八十八夜は霜の降りる最後の時期になります。

油断すると、新芽を出したばかりの農作物が霜の被害にあいます。

気温、天候は安定する時期ですが、気温の変化もあり、こうした油断をいましめる意味で雑節に入れられたようです。

以上、簡単ではありますが、八十八夜について調べてみました。

八十八夜は農家にとっては重要な日であることです。

私にはお茶はとても身近な飲み物です。

お茶には煎茶、玉露などお茶がありますが、もっともポピュラーはほうじ茶です。

 

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