ちょっとささやかな世間話

なるほどと思うことや気になることいろんなことなどついて書いているブログです。

植物 季節の行事、風物詩 春の行事、風物詩

春の花のたんぽぽは雑草、野草?たんぽぽの名前の由来、花言葉は?毒性は?

投稿日:2021年1月23日 更新日:



春はたんぽぽの季節、雑草、野草どっち?毒はありません?名前の由来、花言葉は?


春に花が咲くたんぽぽ、光を浴びてたんぽぽが群生している風景は春の訪れを感じます。

寒い冬を乗り越えて春に芽吹くおなじみのたんぽぽはただの雑草のようですが、花言葉や俳句などに取り上げられたりもしてする代表的存在で役に立つ野草です。

秋冬でも咲いている外来種のたんぽぽもよく見かけませんか?日本には外来種のたんぽぽも生息しています。

たんぽぽには花言葉があるのをご存知ですか?たんぽぽの花言葉はいろんな意味が込めています。

たんぽぽはいろんな場所に生えていますが、雑草、野草どっち?毒がある?
たんぽぽの季節はいつ
たんぽぽの名前の由来は
たんぽぽの花言葉は
たんぽぽは風媒花ではなく虫媒花

たんぽぽはいろんな場所に生えていますが、雑草、野草どっち?毒がある?


たんぽぽの黄色いお花が群生している姿は、まるで金貨をちりばめたようにきれいですね。金貨をまじかにみたことがないので想像だけですが。

いろんな場所に生息しているたんぽぽには毒はありません。むしろ食べられる役に立つ野草と言えます。

たんぽぽの生息している場所は公園や道端やコンクリートの割れ目、野原などいたるところに雑草のように生えています。

人に踏まれても強くたくましく生えている姿は苦難に向かっている姿を想像し、見習いたいものです。

あんなに鮮やかな黄色のお花を咲かせるのにたんぽぽは雑草、野草なんでしょうか?

雑草か野草かの判断は、人が管理している土地に生えるのは雑草、人が管理していない土地に生えるのは野草と分類されます。

たんぽぽは毎年花を咲かせる多年草で、生命力が強く、茎を刈り取っても根が残っていればまたたんぽぽは生えてきます。

たんぽぽを花壇などで管理して育てていれば、雑草ではないと言えます。

外国ではたんぽぽを食べる国もあるほど役に立つ植物、心情的には雑草はさみしいですね。

たんぽぽを漢字で書くと蒲公英


たんぽぽはキク科たんぽぽ属で3月から4月に黄色お花を咲かせます。

たんぽぽはキク科タンポポ属の植物で別名を鼓草(つづきぐさ)、たんぽぽを漢字で書くと「蒲公英」

タンポポの英語名はダンディライオン(dandelion)、かっこいい英語名です。

たんぽぽの季節はいつ

冬の季節にも咲いているたんぽぽ。季節外れに咲いているのは外来種のたんぽぽでセイヨウタンポポです。セイヨウタンポポは日本で一番見られるたんぽぽで、生命力がとても強いです。

日本の在来種のたんぽぽを探すほうが難しいかもしれませんね。在来種のたんぽぽの開花時期は、主に春の3月から4月ごろに咲きます。

在来種の二ホンタンポポは春に咲くので、たんぽぽの季語は春です。

たんぽぽの名前の由来は

たんぽぽの名前の由来は諸説あるようです。

花が咲いた後の綿の姿が布でくるんだタンポに似ていることからタンポ穂

たんぽぽは別名、鼓草(つづみぐさ)とも言われています。

たんぽぽの名前は、鼓をたたいた時の音がタン、ポンポンからたんぽぽと呼ばれた説です。

 

たんぽぽの花言葉は思わせぶり、別れ、真実の愛、神のお告げ


スポンサーリンク

たんぽぽにも花言葉があるのをご存知ですか?

たんぽぽの花言葉には真実の愛、神託、思わせぶり、別れ、神のお告げ、軽率、軽薄、などいろんな意味があるのが面白いです。

神託、神のお告げは綿毛の占いから花言葉となったようです。

綿毛占いは、ヨーロッパでは子供たちがたんぽぽの綿毛を吹いては「好き」「きらい」と唱えて、最後の1本がどちらかという占いのひとつです。

綿毛を吹いては好き、きらいと唱えて、綿毛の最後の1本がどちらかという占いをよくしているようです。

この占いの結果が神託、神のお告げという花言葉の意味がついています。

また、たんぽぽの綿毛占いは息の吹きかけや風とかの天気などに結果が左右されることからどのような結果になるのかわからないことから、思わせぶりとの意味になっています。

たんぽぽの花言葉に真実の愛と別れがあるのは興味深いです。別れはとても寂しいものです。たんぽぽの綿毛は時が経てば必ず別れがあることから別れの花言葉はたんぽぽの綿毛に意味があるようです。

たんぽぽの英語の花言葉は

たんぽぽには英語の花言葉もあります。

faithfulness(誠実)
love’s oracle(愛の神託)
oracle(神託)
happiness(幸福)

たんぽぽの英語の花言葉は人としての優しさを感じる素敵な花言葉です。

たんぽぽは風媒花ではなく虫媒花


たんぽぽは黄色いお花を咲かせた後は白い綿毛に変わります。

たんぽぽの白い綿毛に包まれた種が風に乗って飛んでいくイメージですで、風媒花との印象ですが、たんぽぽは風媒花ではなく虫媒花です。

風媒花は風の力で受粉する花ですが、たんぽぽは目立つ花びらで蝶やハチなどの虫を引き寄せて、花粉を受粉することから虫媒花です。

(楽天市場)


たんぽぽの根は強く、長く、たくましく再生する!?コーヒー、お茶で食用にも!?

たんぽぽはいろんな場所に力強く生えていますが、雑草、野草どっち?
たんぽぽの名前の由来は
たんぽぽの花言葉は
たんぽぽの季節はいつ
たんぽぽは風媒花ではなく虫媒花

秋にもタンポポが咲いているのを見かけます。外来種のたんぽぽは秋でも花を咲かせています。

たんぽぽについて調べてみると「踏まれても 咲くたんぽぽの 笑顔かな」という俳句。

たんぽぽは雑草のように踏まれても、負けずに、けなげに強く根を張って生きています。
たんぽぽの黄色い花は踏まれても明るく咲いています。
どんなにつらいことがあっても耐えていれば、いつかは笑える時が来る、たんぽぽの強い生命力や人生つらいときの心の気持ちを表している俳句です。

嫌なことがあっても顔を上げて生きていく心情がいいですね。

スポンサーリンク







-植物, 季節の行事、風物詩, 春の行事、風物詩
-,

執筆者:

関連記事

ダルマの由来、意味は?赤い色、形は丸い形をしているのはなぜ?

ダルマは伝統的な縁起物として人気の置物です。 ダルマのダルマの由来、意味は?赤い色、形は丸い形をしているのはなぜについては、ダルマはなぜ赤い色で丸い形をしているのかについては、ダルマのモデルは達磨大師 …

節分飾りの柊(ひいらぎ)と鰯(いわし)の頭はいつから?いわれは?地域は?

節分の時期、よく、柊(ひいらぎ)と鰯(いわし)の頭を戸口に飾っている家をみかけませんか?なんで、玄関に柊と鰯の頭を玄関に飾るのか、不思議ですね。 玄関に柊と鰯の頭を玄関に飾る地域は主に西日本の風習のよ …

ひまわり(向日葵)は何科の植物、原産地はどこ?ひまわりの季節は何月?

夏に咲くひまわり(向日葵)の黄色い花は夏のイメージがピッタリの植物です。 ひまわりの種を撒いて、芽が生えてくるとひまわりの成長を観察するのは、とても興味深いものです。 ひまわりは16世紀にヨーロッパに …

クリスマスの食べ物は、なぜ、チキン、ケーキなのか、理由、意味、発祥、由来は!?

クリスマスの食べ物は、なぜ、チキン、ケーキなのか、理由、意味、発祥、由来は!? クリスマス頃には、街では楽し気なクリスマス音楽が聞こえてきて、クリスマス気分を盛り上げてくれます。 クリスマスでは、食卓 …

タンポポみたいな花の雑草ぶたな(豚菜)の花言葉、開花時期は?たんぽぽとの違いは?

タンポポみたいな花の雑草ぶたな(豚菜)の花言葉、開花時期は?たんぽぽとの違いは?目次1 タンポポみたいな花の雑草ぶたな(豚菜)の花言葉、開花時期は?たんぽぽとの違いは?2 ブタナとは、ブタナの開花時期 …




サイトカテゴリー

スポンサードリンク


アクセス解析レポート