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季節の言葉

二十四節気第1節立春はいつ、立春の挨拶文

投稿日:2018年7月31日 更新日:

最近、忙しい毎日を過ごす現代において、季節についての関心が薄れてきているようです。

季節の言葉とか立春などについての関心が少なくなってきてはいないでしょうか。

立春とは春をイメージすることがありますが、立春とはいえまだまだ寒さが厳しい季節です。

そんな、立春についてまとめてみました。

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立春とは

立春といえば、言葉をみれば春の訪れをイメージします。

立春は暦の上では春の始まりですが、寒さがまだまだピークの時期ですね。

二十四節気は、1年(旧暦三百六十日)を二十四(七十二候)に分けています。

地球の公転(360度)を24等分し、15度間隔で二十四節気を定めています。

立春の時は太陽が黄経三百十五度になり、気温が少しずつ上がり始め、日の長さも伸び、動植物が活発に活動を始めることです。

立春はいつごろでしょうか。

二十四節気の最初の節気は、立春ですが、旧暦では新しい年の始まりを意味していました。

立春の日にちは年によって一定ではなく、新暦(太陽暦)の2月4日ごろ(節分の翌日)になります。

旧暦の元旦(1月1日)は立春とほぼ同じころになります。年によって日にちが前後し、元旦の前に立春がくることがあります。

立春から新年という考え方からすれば、旧暦と二十四節気の区切りがずれて矛盾します。

旧暦では元旦の前の立春を年内立春、立春が元旦よりも後になる場合を新年立春といいます。

春とは名ばかりですが、これからはじまる春を、これから暖かくなる希望の春として迎えてみてはいかがですか。

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季節の挨拶 立春の候

ビジネス文書でも書き出しに時候の挨拶として、季節の言葉を入れることが多いです。

時候の挨拶あいさつは、季節ごとの気候(暑あつい、寒さむい、晴はれ、雨あめなど)の言葉を入れることが多いです。

立春の候は、季節の挨拶やビジネス文書などでも冒頭に使用される時候の挨拶です。

立春の候 挨拶文

立春の候(りっしゅんのこう)とは2月の時候の挨拶です。

立春の候とは「春の始まりの季節になりました。」の意味です。

立春の候とは2月4日から18日ごろの次の節気の雨水の前までの期間を指します。

ビジネス文書などでは、冒頭の挨拶文として、

拝啓 立春の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
謹啓 立春の候、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。

のような冒頭の挨拶文を入れます。

結びの言葉として、敬具、敬白、謹言が使われます。

一般的なビジネス文書では「拝啓」を使って差し支えはないですが、より丁寧な文書にしたい時には「謹啓」を使います。

立春大吉とは

立春大吉とは、立春の日の早朝、禅寺の入り口の左右にはる「立春大吉」の四字を書いた紙札で、魔よけの札をはります。

これは外から門を入ってきた悪霊が、背後にある「立春大吉」を振り返り、左右対称であるため、まだ門に入っていないと勘違いして出て行ってしまうと考えられたためです。

立春の次は雨水はこちら。

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