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食材、食事

はっさく、夏みかん、甘夏はどう違う、柑橘系のみかんの白い薄皮の筋はむいて食べますか?

投稿日:2020年6月1日 更新日:



はっさく、夏みかん、甘夏はどう違う、柑橘系のみかんの白い薄皮の筋はむいて食べますか?

ミカンの種類で、はっさく、甘夏、夏みかんは表皮がとても硬くて大きいみかんで、苦みがあったり、白い薄皮には筋がついていたり、多少苦手という人もいると思います。

はっさく、甘夏、夏みかんなどは普通のおみかんと比べて、少し酸っさと苦みがするものが多いのです。

表皮がやわらかいみかんは、表皮をむくのがカンタンなので食べやすいですが、表皮が硬くて大きいみかんのはっさく、甘夏、夏みかんなどは食べるにしても調理するのも少し手間がかかります。

はっさく、夏みかん、甘夏はどれも同じように思えますが違いがあります。

はっさく、夏みかん、甘夏の違いは
はっさく、夏みかん、甘夏などの白い薄皮と筋は食べられる
はっさく、夏みかん、甘夏などの白い薄皮と筋には栄養がある
季節の言葉で八朔とは

はっさく、夏みかん、甘夏はミカンの一種で同じように思えますが、調べていくと少しずつ違いがあります。どのように違うのか調べてみました。

(八朔)

はっさく、夏みかん、甘夏の違いは

はっさくのはじまりは江戸時代に広島県尾道市因島の浄土寺にあった雑柑の原木が八朔の栽培が始まりとされています。
八朔の名前の由来は旧暦の8月1日ころから食べられたことから八朔と言われていますが、実際には8月1日ころの八朔はまだ熟れていませんので食べられません。八朔の収穫時期は12月から1月ころです。八朔は1ヶ月ほど熟成させると甘みがましておいしくなります。

夏みかんの始まりは江戸時代中期ころ山口県長門市先崎に漂流した文旦系の柑橘の種がはじまりです。正式名称はナツダイダイです。夏みかんは晩秋ころから黄色になりますが、まだ、酸味が強いため、収穫時期は4月中旬過ぎから6月くらいの時期に収穫されます。
夏みかんは生で食べたり、ジャムやジュースに加工されたりします。

甘夏のほうがなじみがあるのですが、甘夏はカワノナツダイダイと呼びます。甘夏の原産地は大分県津久見市の川野豊さんによってつくられた夏みかんの枝変わり種とのことです。甘夏の味は甘く酸味が少ないです。甘夏は生で食べることが多いです。

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はっさくや夏みかん、甘夏などの薄皮は食べられる

はっさくや夏みかん、甘夏などの表皮をむくと身を包む白い薄皮がありますが、食べますか?
みかんの薄皮の噛み応えはもごもごとして、すじっぽい噛み応えで、薄皮には多少の苦みがあります。
はっさくや夏みかん、甘夏の薄皮を食べるのが苦手という人も多いようです。

はっさくや夏みかん、甘夏などの薄皮を薄皮をむいて食べる薄皮ごと食べるかどちらが良いかと考えると、白い薄皮をむいて食べるほうが甘みがあって美味しい味だと思います。

私ははっさくや夏みかん、甘夏などの表皮をむくのは少々手間がかかりますが、中の薄皮を取り除いて食べるのは面倒ですので、薄皮ごと食べます。

みかんの白い薄皮と筋は食べる、食べない?薄皮と筋、残すのはもったいない!?

はっさくや夏みかん、甘夏などの薄皮は栄養価が高い!?

はっさくや夏みかん、甘夏などにはビタミンCやカリウム、クエン酸や食物繊維、ポリフェノールなど含まれています。白い薄皮にも食物繊維やポリフェノールなどが含まれていますので栄養価が高いです。

先人の知恵で、冬などにはみかんを入れたみかん風呂で温まる習慣があります。

みかんにはヘスペリジンというポリフェノールが含まれています。

薄皮に含まれていますポリフェノールのヘスペリジンは血流改善して温活効果があるビタミンです。ヘスペリジンは八朔やみかんなど柑橘類に含まれているポリフェノールです。

はっさくの苦み成分はナリンギンとは

はっさくの苦み成分はナリンギンという成分です。ナリンギンには抗酸化作用や老化防止などの効果があるポリフェノールの一種ですので、はっさくの白い薄皮は食べたほうが良いでしょう。でも、苦みが嫌いな人には食べずらいですね。

八朔を大量にあるときは大量消費

はっさくの苦みが苦手な人も多いようです。はっさくは苦いので食べないという人はむいたはっさくを容器に入れて砂糖をまぶして冷蔵庫に入れておけば砂糖漬けではっさくの苦手な苦みがまろやかになって食べやすくなりますね。

むいた八朔を砂糖で煮て保存しておけばジャムのようになりますので、ヨーグルトなどにかけたりジャムトーストとして食べたり、苦いはっさくを味わうこともできると思います。

 

季節の言葉 八朔とは

八朔の収穫時期は12月から1月ころですが、季節の言葉で「八朔」は旧暦の8月1日を指します。毎年そのころから八朔が食べられることから八朔と言われているようですが八朔は夏に食べごろの果物ではありません。
八朔は5月から6月に花が咲いて、最も美味しい時期は2月から3月です。八朔が熟成しても3月から4月くらいです。

八朔、夏みかん、甘夏の違いは
八朔や甘夏などの白い薄皮は食べられる
八朔や甘夏などの白い薄皮には栄養がある
季節の言葉で八朔とは について調べてみました。

柑橘系のみかんの種類は八朔、夏みかん、甘夏などの他にもいろいろな種類があります。

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