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季節の行事、風物詩

おみくじの大吉は持ち帰る?凶が出たらラッキーなのか?

投稿日:2018年11月18日 更新日:

神社に参拝したあとにおみくじを引いて吉凶を占うことはよくあります。

吉凶を占うおみくじで大吉がでたら喜び、凶だったら悲しんだりといろいろですが、おみくじを信じるか、信じないかはあなた次第です。

そこで、おみくじについての歴史、おみくじを持ち帰るなど、神社で吉凶を占うおみくじについて調べてみました。

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おみくじの歴史

現在のような吉凶を占うおみくじはどうしてできたのでしょうか?

おみくじは古くからおこなわれた神意をはかる方法です。

もっとも古い形式のおみくじは、祭りのときの神役を選ぶものでした。

神役をつとめるのにふさわしい年齢の村人の名前を書いた紙を、一人につき1枚ずつ人数分用意して、その前で神官が御幣を振って、そこについた紙に名前を書かれたものが神役にしたのでした。

 

このような習俗は鎌倉時代に広まりました。

 

用水の引水の順番、漁場の割り当て、畑の割り替えなどで村人同士で話し合いがつかない場合も多いのですが、そういった場面で、おみくじによる決定が行われるようになりました。

 

やがて、このようなおみくじは、公家や武家の間にも取り入れられました。

 

江戸時代に有力寺社への参詣がさかんになると、参詣客を相手に、今日のようなおみくじが広まっていきました。

 

さて、ひいたおみくじはどうするの?

 

おみくじを木の枝に結ぶの?持ち帰るの?

さて、初詣では今年の吉凶を占う意味においてもおみくじをひくのが楽しみの一つでもあります。

おみくじの種類はどれくらいあるのか、ご存知ですか?

おみくじの種類は神社により最大12段階まで種類があります。

大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶

おみくじの種類としては中でも、大吉、中吉、小吉、吉、凶、大凶が一般的です。

中には、見たことも無いようなおみくじもあります。

 

おみくじは神意をはかるメッセージですがひいたおみくじをどうされていますか?

まさか、その場でポイしてないですよね。

神社の境内にたくさんのおみくじを木に結んでいる光景を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

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また、おみくじ専用に結ぶ場を提供している神社もあります。

なんで、ひいたおみくじを木の枝に結ぶの?と思いませんか。

結ぶことで神様と縁を結ぶとされています。結ぶということに意味があるようです。

木の枝に凶のおみくじを結ぶと凶をその場にとどめることになるようです。

 

もし、ひいたおみくじがあまり良くなければ、利き手と反対の手で結ぶと良いようです。

 

私ならば、ひいたおみくじが凶だったとしたら持って帰りはしないでしょう。

凶のおみくじを持ってあるくといつまでも凶の運勢が付いてしまうと思うからです。

おみくじで凶が出た時、凶のおみくじを持って帰るのも「なんか凶を持ち帰るの」と凶のおみくじをいつまでもあまり持っていたくはないです。

 

運はいい方がいいにきまっていますから。(;^_^

凶と大吉でしたら断然大吉のおみくじがいいとおもいます。

もし、ひいたおみくじが大吉だとしたら、記念に持って帰ると思います。

 

一般的に悪い結果は木の枝に結び、良い結果は持ち帰るようです。

 

おみくじは神意をはかるメッセージですから持ち帰るおみくじは粗末には扱わないようにした方が良いです。

 

もし、持って帰った後でも、いらなくなったおみくじはポイ捨てなどはしないで、近くの神社で結んだり、お焚き上げしてもらったりしたら良いと思います。

 

おみくじで凶が出た時、凶のおみくじを持って帰るのも「なんか凶を持ち帰るの」と凶のおみくじをあまり持っていたくはないですね。

 

 

木の枝におみくじを結ぶ神社もありますがおみくじ専用に結ぶ場所を提供している神社もあります。

結ぶことで神様と縁を結ぶとされています。結ぶということに意味があるようです。

 

おみくじが凶とでたら、凶はラッキーなのか?

おみくじの中に凶、大凶が入っている確率は少ないようです。

少ない確率を当てたとしたら、それはラッキーです。

 

「そんなあほな」といわれそうですが^^

 

凶のおみくじは少ない確率なのでラッキーともいわれているようです。

 

「凶」が出たからといって何も不安がらなくてもいいと思います。

 

凶のおみくじには

健康、学問、商売など気をつけることややるべきことがかかれています。

 

もし、あなたに凶のおみくじが出たとしてもポジティブに受け止めて

凶のおみくじは自分対する戒めとして今後のご自身の参考になさってはいかがですか?

 

おみくじに書かれていることを参考にして行動すればよいのではないでしょうか。

 

 

 

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